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きっちり対策をすれば、あなたもマスコミ業界に入れる! 阪東100本塾とはどのような塾なのか、日々情報を公開していきます。
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 マスコミ就職の個人塾、阪東100本塾(阪ゼミ)の情報公開ブログです。
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 阪東100本塾入塾などに関する問い合わせは全て、阪東100本塾、本サイトに記載のある連絡先から、塾長本人へよろしくお願いいたします。(本サイトへのリンクは上にございます)
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作文課題で出版社テレビディレクター志望は三題噺も可能です。

お題は
「レアアース、うらなみ、ブックウェブプラス」

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作文課題
●出版社テレビディレクター志望

「私のファーストクラス」

出題理由

来月開業の青森新幹線「はやぶさ」に、グリーン車より上のファーストクラスが
(今日の朝刊各紙社会面、JRの正式名はグランクラス)


グランはフランス語のグラン、偉大とか大きいの意味でわかりにくいのでファーストクラスに
ファーストクラス(一等)はそもそも貴族階級(日本国では旧華族、江戸時代の約300藩の殿様や大旗本の一族)や閣僚、大企業の社長、大学教授、医師、弁護士などが乗るものです!

成り上がりの平民だらけの日本国では意味がないかも。

フランスでは地下鉄でも昔(阪東が遊学、留学していた30年前)は一等車がありました!

2等の切符で乗ると約二千円の罰金でした。

まったく2等と同じ車両座席です。ただし車両は色が違います。また1と書いてあります。


言葉も英国フランスでは、貴族や上流階級と労働者階級ではいまでも違います!
発音がきれいです。
英国では貴族や上流階級はイートンなど高校のOBを象徴するネクタイを締めています!

食事も会員制クラブか高級ホテルです。

はやぶさのグランクラスは、エセ貴族趣味です。

●出版社テレビディレクター以下

「私の秘密」

両方とも800字


以下の通り日本国憲法でも保障されています。
中学レベルです。
第3章
国民の権利義務
第19条

思想及び良心の自由は、これを侵してはならない。


第21条
集会、結社及び言論、出版その他一切の表現の自由は、これを保障する。


2 検閲は、これをしてはならない。通信の秘密は、これを侵してはならな
い。

第10章 最高法規

第97条

この憲法が日本国民に保障する基本的人権は、人類の多年にわたる自由獲得の努力の成果であつて、これらの権利は、過去幾多の試錬に堪へ、現在及び将来の国民に対し、侵すことのできない永久の権利として信託されたものである。
第99条
天皇又は摂政及び国務大臣、国会議員、裁判官その他の公務員は、この憲法を尊重し擁護する義務を負ふ。


(毎日新聞余録続き)米国で、日本で、国防や外交、治安関係のデータが匿名の何者かのマウス操作一つでネットに暴露される今日だ。

情報漏えいもお手軽になったものだ

▲尖閣映像を流出させたと海上保安官が名乗り出た。政府の情報管理の甘さが批判される一
方、情報漏えい者を英雄視する声まで出た事件である。(以下略)

このコラムもちょっと最後は?です。


国民の思想信条や表現の自由から考えると尖閣映像問題は大きな問題提起です。


来年のマスコミのグループ討論や面接、筆記に出る可能性が


映画なら「大統領の陰謀」(1976、ダスティン・ホフマンやロバート・レッド・フォード主演)がニクソン大統領のウォーターゲート事件(ワシントンポストのスクープ)を扱っています。TSUTAYAや図書館で借りて、見ましょう!


尖閣映像は神戸海上保安官が犯人でした。

昔なら新聞にリークしました!
個人の判断で国家機密より国民の知る権利の比較です。

日本国憲法にも明記されている権利です。


自民党や読売新聞などが民主党を攻撃しています。

しかし、警察はこれをきっかけに英国などの公務員機密保持法を日本国にも導入を図ろうとしているようです。
以下は毎日新聞の一面下のコラム「余録」の引用(約半分)です。

買って読んでください!

ニューヨークタイムズの歴史的スクープです。

勝っていると宣伝していたベトナム戦争は実は大敗していたという

ペンタゴンペーパー(米国防総省機密文書)を盗み出すシーンから始まります!

「作業中にノックがあり、ドアを見るとガラス越しに警官2人がいる。まずい! 
みなが思った。だがその警官が開いた扉から見たのは父親と子供2人のだんらん
だった。警報機の誤動作を告げた警官は、カバーの下のコピー機に気づかずに
去った▲「警官たちはとんでもない犯罪現場を目撃したのです」とその場にいた
一人は語る。それは7000ページに及ぶベトナム戦争の米国防総省機密文書を
世に暴露したD・エルズバーグ博士が、協力者や子供らと一緒に当の文書の一部
をコピーしていた現場だったのである▲博士は勤務先の金庫から文書を小分けに
して持ち出し、自宅でコピーした。子供まで巻き込んだのは、父が逮捕されても
市民の良心にもとづく反戦の信念の行為と子供らに知ってほしかったからとい
う。文書は議員に公開を働きかけたが失敗し、新聞社に手渡された▲そのニュー
ヨーク・タイムズは3カ月をかけ公開の是非を検討し、記事を掲載した。こう振
り返れば隔世の感がある。米国で、日本で、国防や外交、治安関係のデータが匿
名の何者かのマウス操作一つでネットに暴露される今日だ。

阪東恭一
08054554884
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