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きっちり対策をすれば、あなたもマスコミ業界に入れる! 阪東100本塾とはどのような塾なのか、日々情報を公開していきます。
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阪ゼミのブログの管理人
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非公開
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 マスコミ就職の個人塾、阪東100本塾(阪ゼミ)の情報公開ブログです。
 塾長の阪東に代わって、私、ブログの管理人が、塾長からの情報をもとにブログを更新していきます。(阪東塾長本人から直接書き込みがあることもございます。)
 管理人は、ブログの更新のみを仕事としています。
 阪東100本塾入塾などに関する問い合わせは全て、阪東100本塾、本サイトに記載のある連絡先から、塾長本人へよろしくお願いいたします。(本サイトへのリンクは上にございます)
 管理人からは、原則として、当ブログの閲覧者に対してリアクションをとりませんのでご了承ください。
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▲新人(はじめて参加する方)は

100本作文添削の題

(マスコミ就職完全データブック2011の作文の書き方のページに掲載)
の順番で

「私のアルバイト体験」から10本を


▼旧人(すでに受講されている方)は
1本目
以下の映画を見た上で
「生きる」(黒澤明監督作品)
ないし「イージーライダー」(米映画)
ないし「ショーシャンクの空へ」(米映画)
ないし「キューポラのある街」(吉永小百合主演)
ないし「学校 1」(山田洋次監督)

「私の映画、映像論」を800Wを
論文で

2,3本目
私の志望動機を2本(1本800W)
必ずエピソード、体験、事件、本、先生との話などきっかけになったことをまじえて。

4本目は「私のインターネット論」800W

5本目は「インターネット社会で●●はどうしたら生きのこれるか}800W
●●に志望の業界を入れてください。

6本目は「私の信条」1000W

7本目「私がプライドをもっていること」800W

8本目「私の仕事論」(仕事をすることの意味を、エピソードなどを交えて具体的に)


9本目「メディアの役割 」1000W

10本目「娯楽」1000W

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