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約15年前に阪ゼミの生徒が「我究」をやっているのを見た。


ありゃなんだ?と思った。

自己分析を発展させた。


しかし、どうみても学生はヒットラーユーゲント(青年隊)に見えた。



就職活動宗教?か就職活動絶対的独裁者か?

と、その杉村太郎さんは阪ゼミのライバルではないが、また47歳。

がんが死亡の理由とか!

新聞は冷たく、ベタの死亡記事ばかり。


昨日、朝日新聞などの書評にあった、ソ連のベルリン占領軍の女性諜報官が書いた「ヒトラーの最期」を読んでいます。

面白いです。


ヒトラーは、ベルリン陥落最期には、ヒムラ-やゲッペルスが(ヒトラーに許可なく)ソ連軍に降伏したことや、逃げる将校を処刑しまくった。


リビアのトリポリ陥落で、独裁者カダヒ-はどうすんのか?


何故か、杉村太郎-ヒトラー-カダヒとつながってしまった。

杉村太郎さん許してくださいませ。

ただし、阪ゼミでは(誰でも)「絶対内定」は有り得ない。


阪東恭一の予想は「7~8割」で当たります!

しかし、ハズレも

自分自身の努力、(面接官との相性などの)運、トップのトンキン(東の京の北京語読み、関西弁で東京をバカにした表現、早大は赤塚不二夫の「天才バカボン」に登場する(都の西北)バカダ大学

テイノウ大学阿呆学部などなど

ナンバー2の京都大学をキンダイと言わない)

しかし、この大学などの相対的実力、


最後に阪東を信用して推薦番組や本を読むか?、などで判断を

あと顔や表情や明るさなども


杉村太郎さん

合掌





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