オウム真理教高橋逮捕

高橋克也容疑者が大田区内で逮捕された。
今朝、漫画喫茶からの通報で

オウム真理教の最高幹部の1人で、6月3日の菊池容疑者

正月の平田容疑者と、相次いで逮捕された。


この逮捕の順番が問題に出ます。またオウム真理教が活動中の役割についても

オスプレイ墜落

米垂直離着陸輸送機のオスプレイが13日に墜落した。

米空軍が発表した。

日本への配備がさらに難しくなる。

六歳未満の児童の臓器提供、脳死判定の後に両親同意

日本の臓器移植はアジア人の仏教的「輪廻」(人間や他の動物に生まれ変わる、霊としてお盆にかえってくる)の発想からか、立ち遅れている。スペインなど欧州では本人が生前拒否しない限り移植されている。
アメリカなどでは臓器提供のリストバンドをして交通事故の場合、直ちに病院で解剖して待っている患者にヘリコプターで「搬送」(死体は土葬か火葬)される。

日本では1968年に札幌医大で初の心臓移植が和田教授により行われた。しかし、患者が免疫不全などで死亡した
また患者の親族の同意が不十分で「臓器移植にまだ理解がない日本人に」つまり、世論が騒ぎ和田医師は殺人者扱いに。

これで日本の医学は移植には慎重になる。


その後、日本人は豊かになり、海外で移植するケースが急増した。

中には海外移植の募金集め「」(中には国内の貧困層を尻目にS新聞や一部民放が○○ちゃんを救おうなどキャンペーンを)「この子供の親には義援金で海外で豪遊して週刊新潮に批判された者も」

さて心臓移植などは海外でも心臓が不足している。

金持ちの日本人がやる臓器移植に、ドイツなど海外から批判が。

「前列がないと」やっと何もしないことで給料をもらい、批判をかわしてきた厚生省の役人も「臓器移植ネットワーク」(役人は責任を回避したい)を作り丸投げした。

法律も1997年に整備された。この時は年齢は15歳以上に限定した。

不十分だと2000年に六歳未満の児童の臓器移植提供のルールを

2回の脳死判定の間に24時間をおく。

さらに2010年に家族の同意あれば臓器提供可能に

これが画期的な改正となった。

昨日、富山大病院で、日本初の六歳未満の児童の臓器移植となった。

富山の病院からヘリコプターで全国各地に臓器を待っている子供の患者の体内に移植される。

学生の皆さんが思っている以上に、臓器移植問題はあります。

秋採用どこか来年春のマスコミの筆記試験に出ます。

また面接官から「君はドナーカードを持っているかね？」と阪東みたいにたまたま持っているおっさん面接官が偉そうに聞いてくるので皆さんも持ちましょう！面接官が見せろという可能性あります！




(ドナーカードは自分死亡の時に移植同意の意志表示した定期券大のカード)

原田正純死亡

はらだまさずみ
77歳
医師
日本が公害大国のころ、チッソと言う雅子妃の祖父が経営責任者の化学会社が垂れ流した水銀で多数の人間が病になった。
熊本大学の医師だった原田さんは公害の原因をいち早く追及した

正確には水銀まみれの魚を食べた水俣の母親の胎児が奇形児で産まれることを明らかにした
岩波新書など多数がある。
すべての新聞が昨日の朝刊夕刊また12版地域の地方では今日の朝刊で

これはストレートニュースですが昔の「NHKスペシャル」(NHK特集と言う時代から)などで再三取り上げた。
それらの番組や原田さんらの著者を読むと公害問題が厚生省など国、熊本県、水俣市がグルになって水銀を垂れ流したチッソをかばっていたことが分かる。

今の「原子力村」(通産省、渡部浩三、竹下登など田中派系などの自民党代議士、知事や市長、市議、県議など原発がある自治体の政治家、御用学者、電力会社)が原発事故の責任を回避しようとしているのと同じ構図だ

グループ討論の課題「大学の秋入学の是非」

グループ討論の課題追加

大学の秋入学の是非、

ギャップ年

中学高校の「飛び級」
昔の日本でもあった。最近の新聞朝刊の一面下のコラムに


日本国内の産業空洞化とその対策は
私の考える「クールジャパン」(クールは素敵などの意味の英語)