毎日新聞速報ニュースから 邦人カメラマン死亡関連

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タイ／死亡のカメラマン村本さん　応援要請で現地入り
http://dream.mainichi.co.jp/hope/servlet/ReadmeR?k=mid&id=20100411k0000m030105000c
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ゴルフ玉打ったら火事に

宮城県のゴルフ場で客が玉を打ったら、火花が散って芝生に
芝生や枯れ草約900㎡燃えました。

朝日新聞は「クラブ一振り、ゴルフ場燃える」（東京本社版）
日経（東京本社版）は
スイングで火花？芝生焼ける
毎日新聞は記事なし！

毎日新聞は日経や産経のように共同電のはず、

毎日新聞は共同電（共同通信の国内の記者の書いたニュース）を４月から買っている（引用している）はずです。

紙面にしないのはセンスの問題？

車での子どもの事故

車での子どもの事故が多発しています。

１０日、長崎市で障害児童預かり施設の職員の車でパワーウインドにクビ挟まれ意識不明の重体に


先週には北海道函館近くで車が燃えて子ども幼児４人死亡

ライターの火遊びが原因らしい。


日本では子どもがライターいじっても簡単に火がつかないライターの普及を

政府や業界団体が

そもそも、子どもの手の届くところにライターを置く。

これは親の責任です。

幼稚園児ぐらいの子どもは火遊び好きです。

花火とか。

親が注意すれば良いだけです。
なんて新型ライターの普及の話に


パワーウインドも指もげた幼児います。

これも親の不注意です。

クルマも約二十年前は窓は手動でした。

劇作家・小説家の井上ひさしさん死去

劇作家・小説家の井上ひさし死去

９日夜、肺がんで75歳だった


サンスポなどの大特ダネです。
「ひょっこりひょうたん島」（ＮＨＫ）の台本や「手鎖心中」（直木賞）

「吉里吉里人」（きりきりじん）新潮社刊で読売新聞文化賞、日本SF大賞
など著作多数です。
テレビ、演劇、分野でも幅広く活躍した

文化功労者

本名・井上廈＝ひさし）さんが９日午後１０時２２分、


山形県生まれ。上智大在学中からコント作家、放送作家として台本を書き始めた。


前妻は旧姓名内山好子、1961年12月、井上と結婚^[2]。1963年に長女、1965年に次女、1966年に三女を出産。

• 1983年1月、こまつ座誕生に伴い、こまつ座の運営に参加。1984年4月、こまつ座旗揚げ公演『頭痛肩こり樋口一葉』の台本が遅れたことから井上と不和になり、こまつ座舞台監督の西舘督夫と親しくなる。
• 1984年5月、『the 座』誌編集長就任。1985年暮、井上家を出る。1986年6月、井上と離婚。離婚記者会見の際の発言「自分に正直に生きたい」は流行語となる。離婚後は正論などフジサンケイグループの著作物の寄稿常連となる。
• 1987年3月、西舘督夫と再婚。以後、評論活動を始める。1995年、第17回参議院議員通常選挙に新党さきがけ公認で千葉県選挙区から出馬するが落選。
• 1996年、はまの出版から著書『修羅の棲む家』を上梓、井上による凄惨な家庭内暴力を暴露し波紋を呼ぶ。
• 2000年10月、還暦を機に代志子と改名。

邦人記者がバンコク騒乱取材中死亡

共同通信などによると、ロイター通信の村本博之記者が死亡しました。


１０日の騒乱では１３人が死亡、数百人が怪我をしました。


村本さんはロイター通信東京支局のカメラマンで、取材中反政府側（タクシン派）の銃撃で死亡した。


村本記者は年齢は40歳代、ベテランカメラマンです。


タイのタクシン派（亡命中のタクシン元首相のＵＤＤ、反独裁民主統一戦線）はここ数年、反政府デモをしています。

空港占拠事件も2008年にありました。

一連の騒乱で邦人（日本人）それもメディアの記者が死亡したのは極めて珍しい。

日本人ら外国人観光客のイメージダウンは大きい

タイ経済、とくに観光収入の落ち込みは大きいです。