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今日の毎日新聞によると、
JALを新社、旧社に分離する案が「特ダネ」で。

倒産というのは借金を払えなくなり、会社が運営できないので、つぶれることを普通には考えます。

つぶれるというのは会社がなくなることです。

したがって大きな会社や飛行機会社など公共性が高い会社は

「存在」がなくなりことはなかなかできません。

特ダネ?を書いた毎日新聞も新、旧二つの会社に昭和の40年ごろにやっています。

つまり旧社に借金をのこして、新社には人や設備などを移して営業するものです。

借金は旧社がはらい続けるのです。

JRも、旧国鉄が破綻したときに、借金は国鉄清算事業団が引き継いで返済しています。

JRは民営化が成功して、かなりを返済しています。

JALも高額退職金や高給などの労務問題を改善すれば、

新、旧分離方法でできます。ただし労働組合がいつまでも合理化に『反対」すれば
、破綻に追い込まれ、デルタやエールフランス連合かいまの英国航空、アメリカンの「ワンワールド」連合にとりこまれるかどちらかです。



ADRと違うのは「破綻」した上で、債務を旧社が返済する、業務は新会社として発足させる点です。

ADRは徳政令ですので、「返済」を待ってもらう形です。

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