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きっちり対策をすれば、あなたもマスコミ業界に入れる! 阪東100本塾とはどのような塾なのか、日々情報を公開していきます。
プロフィール
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阪ゼミのブログの管理人
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非公開
自己紹介:
 マスコミ就職の個人塾、阪東100本塾(阪ゼミ)の情報公開ブログです。
 塾長の阪東に代わって、私、ブログの管理人が、塾長からの情報をもとにブログを更新していきます。(阪東塾長本人から直接書き込みがあることもございます。)
 管理人は、ブログの更新のみを仕事としています。
 阪東100本塾入塾などに関する問い合わせは全て、阪東100本塾、本サイトに記載のある連絡先から、塾長本人へよろしくお願いいたします。(本サイトへのリンクは上にございます)
 管理人からは、原則として、当ブログの閲覧者に対してリアクションをとりませんのでご了承ください。
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● 読売新聞

「会長はなぜ自殺したか」
(読売新聞東京社会部編、新潮文庫)
証券金融不祥事で自殺した6人の1人
宮崎(旧第一勧業銀行、の頭取、会長  DKBは現みずほFG)を軸に
大蔵省キャリアも多数逮捕された「事件」の真相を追う

「三菱銀行事件の48時間」
(読売新聞大阪社会部編、新風舎文庫)
1979年、警官、行員計4人射殺のうえ、銀行に立てこもった事件のルポです。
梅川(犯人)が女子行員をハダカにしたり、●●●●させるなど
「密室」での「猟奇的」銀行強盗事件の48時間
それを取材した社会部記者を通じて描いています。
最後、大阪府警のスナイパー(狙撃手)に射殺される描写が圧巻です。


「ドキュメント弁護士―法と現実のはざまで」
(中公新書)、読売新聞社会部)
好評の社会面での連載をまとめたもの。


● 共同通信 「沈黙のファイル」
(新潮文庫、共同通信社会部編)

伊藤忠商事の会長として「裏ビジネス」に暗躍した瀬島龍三を描いています。
瀬島は富山出身で、旧陸軍参謀、敗戦でシベリア抑留、
戦後は陸軍時代の人脈で 「戦後倍賞」(日本からアジア諸国への)をめぐる利権で伊藤忠に巨富をもたらした。
取材の中心となった魚住昭は、独立して「渡邊恒雄」(講談社文庫)など多数書いています。

また読売新聞と日本テレビの研究は
「巨怪伝〈上、下〉―正力松太郎(創業者)と影武者たちの一世紀 」
(文春文庫、佐野 眞一 著)があります。

注意
「渡邊恒雄」と「巨怪伝」は読売新聞の「真実」です。
しかし、悪口なのでエントリーシートに書くのはお勧めしません。

「記者ハンドブック第11版」 は編集者のバイブルです。

新聞で使う用語や略語などを掲載しています。朝日新聞の「改訂新版 朝日新聞の用語の手引 (単行本)と同じです。

ほかに「いのちの砂時計 週末期医療はいま」
(共同通信編、日本評論社刊)
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