ネタ帳2*090910

ネタ帳にはりつけるものに新聞の切り抜きがあります。
購読している（駅のキオスクやコンビニで買うのではなく）
を毎朝、毎晩、朝刊夕刊を読んで
「面白い記事」「大きな事件」を切り抜いて貼り付けるのです。
テレビ欄も見た番組のところを

新聞社志望、ＮＨＫ志望だけでなく出版社（出版業界ネタもある）
さらに就職活動では新聞購読と新聞をお婿とは大切です。

それは採用する決定権を持ってる「おじさん」が毎日読んでいます。
ＮＨＫの採用担当者も「当落」を購読しているかで「判定」している（幹部談）
場合があるそうです。

時事だけでなく「話題」「社会問題」「経済事象」「野球などのスポーツネタ」などは
社会人としての常識です。

取材先、取引先での「雑談」で相手のレベル（知的）が分かるといいます。

そのときに新聞も読んでいない人間は、もし相手にわかれば会社として「メンツ」丸つぶれです。

「おたくの新人はね」と上司が『言われる場合もあります。

時事、話題、ニュース、事件、事故などの断片情報について

インターネットはいわば・（点）です。

テレビニュースはＮＨＫ（クローズアップ現代、23時30分からにニュース&スポーツの時事公論を除き
●（おおきな点）です。

新聞は●と●を結ぶ「線」です。

線と線を結びみなさんの頭の中の断片的情報がからみあって「面」になるのが新聞の「連載記事」「「ここがわからん」などの解説記事、ＮＨＫスペシャル、ＮＨＫクローズアップ現代などです。

また本やマイケルムーアなどの社会派、陪審制度については「12人の怒れる男たち」などの古典映画もそうです。

まもなく9.11です。テレビでも特集映画をやります。

本を読まないと社会人になって苦労します。

内定しているかたも本をt\読んでください。
ジャンル問わず、古今東西の名作を。

あと本（漫画含め）が映画やテレビ番組になればかるく20万部を超えるそうです。

参考
某夜、四谷3丁目で小学館、講談社の編集者と有名作家と
フランス料理（1人７０００円でまずかった）の会食での談話

どうしたら（自分の担当した漫画、書籍）が新聞にとりあげられ、テレビドラマになり映画化するか
そればかりを話していました。