はじめに ２ ――阪東100本塾で行う講義について

●通常授業

阪東100本塾では、毎週一回、夕方六時から講義を行っています。

そこでは、

・作文を書く

・作文の批評

・面接の練習

・新聞やテレビ番組の視聴、批評

などをやっています。

OBやOGの方が来てくださることもあり、
そのときには質問会をしたり、エントリーシートを見てもらうこともできます。



●集中講義

夏季や冬季には、集中講義を行っています。

一週間程度の期間毎日集まって、通常講義と同様の内容に加え、

・ルポ実習

など、実践的な授業も行われます。




通常講義は、基本的に常に募集をしており、集中講義は、夏季、もしくは冬季の直前に募集を始めます。

教室の都合で有料ですが、二回程度のお試し授業も安く行っておりますので、
どんなものかより詳しく知りたい方は、是非お試しからおいでください。

はじめに １ ――阪東100本塾の方針

阪東100本塾とは、マスコミ就職のための個人塾です。

阪東恭一　塾長　が立ち上げ、これまでマスコミ業界の多くの会社に内定者を出しています。

基本の方針は、塾の名前にもあるように、


100本の作文を書く！


という非常にシンプルなものです。

この修行により、作文を書くコツを体得します。

作文こそが、マスコミ受験の中でとても大事なものなのです。

それを徹底的に鍛えようというのが、阪東塾の考え方というわけです。

より詳しく知りたい方は、左のプロフィールの欄にあるリンクから、阪東100本塾の本サイトをご覧ください。


第一回目の更新ということで、今回はこのあたりで筆を置きます。