毎日新聞経験者採用

毎日新聞は今日の社会面で、「経験者採用」の社告が

地方紙などの経験者のみの限定採用のようです。


●締め切り９月１６日

●筆記試験なし
●最近の自分が書いた記事のコピーを提出


●記者としての経歴書

ポダムの息子、正力亨死亡

ポダムの息子、正力亨(しょうりき・とおる）が死亡した。

９２歳

読売新聞社主や巨人軍の王国時代のオーナー

読売新聞系の日本テレビ副社長も歴任した。


詳しくは今日の朝刊を

今日の巨人戦-中日戦はナゴヤドームで。

「黙祷」か？

暗号名ポダム２

暗号名ポダムの正力松太郎は初代原子力委員会委員長に

1956年に原子力基本法など原子力３法が成立した。

このあと商業原子炉が作られれた！


加速したのは田中角栄首相の１９７４年に悪名高き電源３法が


原発立地・周辺に金ばらまき、電気代も格安に
また田中角栄の選挙区には柏崎原発、子分の渡部恒三(当時自民党）の選挙区(当時）には、福島原発、竹下元首相は島根原発(松江市までわずか約10キロ）が


原発は１基約３０００億円で２％が政治家(国会議員、その子分の県議や市議や首長）にリベートが

原子力政策についての新聞の違い 暗号名ポダム

朝日新聞や中日（東京）新聞の志望理由や比較は、読売新聞社主やナベツネ(主筆）が、原子力基本法の成立に深く関わっている！

そこがポイントです！

朝日新聞や共同通信や中日（東京）新聞を受けている時に読売新聞との違いを聞かれたら、原子力政策について批判する。





中日（東京）新聞、毎日新聞などは、今回の東日本大震災を受けて、原子力政策の見直しに

●中曽根元首相と読売新聞社主の正力松太郎がアメリカＣＩＡと密約説が


暗号名ポダムこと正力松太郎が暗躍。


８月２日の毎日新聞社説面に、
敗戦国日本になぜアメリカが、原子力政策や技術を供与したのか？


毎日新聞によると1955年に中曽根さん(のちの首相）が原子力基本法を主張したらしい。


衆議院科学技術振興対策特別委員会で必要性を強調し1954年に成立した。

中曽根さんと読売新聞社主から衆議院議員

８月１３日、ベルリンの壁建設から50年

８月１３日はベルリンの壁が建設開始から50年となる。


朝日新聞によるとベルリン新聞の世論調査で若者の３分の１が「８月１３日」を知らなかったと言う。

ベルリンは当時、東ドイツの首都だった。

しかし西ベルリンは戦後英国、アメリカ、フランスが支配していた。

東ドイツ政府が１９６１年に、西ベルリン地区を取り囲む有針鉄線から、最後には壁を


この壁を乗り越えたり、地下道を掘って逃げ出した東ドイツ市民も多かった。

失敗して射殺された市民も１３６人もいる。