鈴木俊一元都知事死亡

鈴木俊一元都知事死亡、99歳

朝日、毎日、読売新聞は昨日の（東京本社13版）です。

サンケイ新聞（東京本社12版）が組み版（紙面編集）か輸送のためか１日遅れ

鈴木俊一は立川高校から東京帝国大卒、昭和8年（1933年）内務省に

自治省（現総務省）の事務次官
都知事は1979年から16年間勤める

赤字財政を立て直したが、最後の仕事だった「世界都市博覧会」（東京・湾岸地区）で批判浴びました。

世界都市博覧会は、中止を公約にしたタレントの青島幸男知事が中止しました。

警視庁が湾岸署まで作り、フジテレビや巨大ビルが並ぶ湾岸地区にはそんな歴史があります。

ジミ・ヘンドリックス特集

自分の得意分野は語学や海外ボランティアだけではありません！

今日の読売朝刊の文化面でロックの神様のジミ・ヘンドリックスの特集が

わずか27歳で亡くなりました。

ジャズのブッカー・リトルと同じです！
マイルス・デイビスみたいに長命ならもっと画期的な作品が

ジミ・ヘンドリックス没後40年です。


クラシックはバッハなどはＮＨＫ教育の夕方1750-1800からクインテッドで簡単に紹介しています。録画してみてください！フィガロの結婚なども面接官世代にファンは多くです！


また
ジャズは新宿のシラムレンなどのジャズバーやジャズ喫茶で


ロックは詳しい人に

音楽で面接官のおじさんを圧倒できれば大きな武器になります。


ロックもジミ・ヘンドリックスみたいになればもはや古典です！

タイの騒乱 毎日新聞に特ダネ写真

ひさびさの投稿です。


タイの騒乱で毎日新聞の特別嘱託の三留理男カメラマンの特ダネ写真が

13日に三留理男カメラマンから僅か30センチのところで政府軍のスナイパーに打たれたと見られる。


三留理男カメラマンはもともとフリーで著名なカメラマンです！

娘の裸、下着売り150万円

読売新聞５月１日社会面連載「親は知らない」（東京本社版）より

記事によると 小学校一年の長女の写真やパンツや靴などをインターネットオークションで
児童ポルノ禁止法で逮捕される親も


児童ポルノ禁止法とは
同じく読売新聞社会面に「親子連休」（学校も休み、三重県亀山市、静岡県島田市など）
日本人はフランスドイツに比べて休みが少ない！というより休まない！
なぜだ？と考えてみましょう。
就活（就職活動）も人生プランの中で、考えてみましょう。


仕事と趣味を分離する考え方、趣味と仕事を一致する考え方、いろいろあります！

マスコミは後者に入ります。

技術者です！常日頃切磋琢磨する。学者もそうです。

自分はどの行き方になるのか？

一面下のコラム「編集手帳」も向田邦子の引用して面白いです

ベルギー議会がブルカ禁止

ＮＨＫニュースなどによると、ベルギー議会はイスラム教徒の女性の正装であるブルカ（スカーフのような頭を隠します）を禁止を議決しました。

欧州初です。

欧州の経済発展に外国人労働者は欠かせないです。

しかし増えすぎると白人より多くなり、社会混乱を招いて来ます。

同じくカソリックが「国の宗教」のベルギー、フランス、スペイン、イタリアなどで同じ問題が。

日本人が減り続けたら、外国人労働者に頼らざるをえません。
子供増えないと将来同じ問題に直面します。