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きっちり対策をすれば、あなたもマスコミ業界に入れる! 阪東100本塾とはどのような塾なのか、日々情報を公開していきます。
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8月5日水曜

作文課題
14本目
「挫折」

13本目
「インターネット化社会の弱点」

12本目
「ドア」

11本目
「色」

10本目
「私が○○にこだわる理由」

9本目
「訪問」
800字

クリントン米元大統領の訪朝への電撃訪問は実にアジア的な「劇」です。
「大物人物が着たら、人質(米のアジア系記者2人)を解放」の論理です。
また「核開発への牽制のメッセージ」もあると思われます。

クリントン氏以前としては
カーター元大統領が1994年メリカ大統領経験者として初めて北朝鮮に訪問しています。
カーター氏は南北首脳会談実施の提案をし、金日成の同意を得てます。

カーター元大統領以降最大の「大物」の訪問なので面子(メンツ)第一のキム・ジョンイルなど北朝鮮も大満足なのです。
アジア、アラブ、イヌイット(エスキモー)なども特にそうです。日本人中国韓国人も。
北として「外交上」の成果としています。
米メディアも「歓迎」しています。
どっちが勝ったのか不明です。

ただ、クリントンと解放された記者の飛行機が5日午前10時過ぎ、三沢の米軍基地に寄って、記者をおろしています。
日本の米基地は「アメリカ領」ですので、「バス停」気分で使ったようです。
アメリカは米軍基地を使ったことで事実上の「米朝交渉」といえます。
(米オバマ政権はメッセージ伝達を否定)

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