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昨夜、赤坂見附のニューオータニでの「参考人としての事情聴取」は検察の事実上の負けです。

小沢一郎の逮捕は無理でした。
今後は逆に検察トップの検事総長のクビが飛ぶかもしれません。

法務大臣が検事総長や最高裁長官の任命権を持っています。

1976年08月の田中角栄前首相の逮捕と似てます。

当時の法務大臣が田中角栄のライバル派閥の三木首相の部下の稲葉法務大臣でした。

稲葉法務大臣が「逮捕許可」しました!

しかし実力者の田中角栄は昔の新潟3区で有権者の半数近い200000票を取って「復権」しました!

獄中からの立候補です。

検察はそれ以降、田中角栄に苛められまくりました。

そのケースが前例にあります。田中角栄の子分の小沢一郎はよくしっています。

今回の小沢一郎聴取は検察、小沢一郎の両方の面子の「摺り合わせ」「妥協」の産物です。

小沢一郎側は自民党もやっているのに何故?と言う疑問があります。

検察側は誰でも逮捕できるという意地です。

裁判員制度に民主党が当初反対したことも根に持っているようです。

まあ「大人の喧嘩」です。
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