忍者ブログ
きっちり対策をすれば、あなたもマスコミ業界に入れる! 阪東100本塾とはどのような塾なのか、日々情報を公開していきます。
プロフィール
HN:
阪ゼミのブログの管理人
性別:
非公開
自己紹介:
 マスコミ就職の個人塾、阪東100本塾(阪ゼミ)の情報公開ブログです。
 塾長の阪東に代わって、私、ブログの管理人が、塾長からの情報をもとにブログを更新していきます。(阪東塾長本人から直接書き込みがあることもございます。)
 管理人は、ブログの更新のみを仕事としています。
 阪東100本塾入塾などに関する問い合わせは全て、阪東100本塾、本サイトに記載のある連絡先から、塾長本人へよろしくお願いいたします。(本サイトへのリンクは上にございます)
 管理人からは、原則として、当ブログの閲覧者に対してリアクションをとりませんのでご了承ください。
[188]  [187]  [186]  [184]  [183]  [182]  [181]  [180]  [179]  [178]  [177
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

在京在販の民放ラジオ局がインターネットでも放送します。

来月3月から。
朝日新聞の朝刊一面で

記事によると、インターネット配信するのは在阪の朝日放送、毎日放送など

在京ではTBSラジオ、ニッポン放送、文化放送、TOKYO FMなど東西の計13社です。

昨年に協議会を設置した。

インターネットのホームページの「ラジオコ」で選んで聴くスタイルに。

ラジオの広告収入の落ち込み対策の一環らしいです。

ただしNHKや地方局は含まれていない。



「ラジオコ」では関東では一都三県の家や職場、学校などにあるパソコンしか聴けない。

例えば茨城県内では茨城放送のラジオもニッポン放送も聴けるが「ラジオコ」では両方ともダメという。

関東東北では今はラジオの機械があればニッポン放送などは電波の状態が良ければかなりの範囲で聴ける。



関西では大阪、京都、兵庫、奈良の二府二県のみで、京都府、滋賀県、和歌山県は含まれていないのです

「携帯パソコン」などもどうなるのか不明です。

ラジオを聴く大人に人気のNHKラジオは含まれていない。

実際どれぐらいの利用があるかは疑問です


放送と通信の統合の「見本」は果たして成功するのか。




PR
この記事へのトラックバック
この記事にトラックバックする:
カレンダー
04 2024/05 06
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31
携帯版 阪ゼミブログはこちら
↑携帯電話でも当ブログをご覧いただけます。
カウンター
Powerd by NINJAブログ / Designed by SUSH
Copyright © 阪東100本塾(阪ゼミ)のブログ All Rights Reserved.
忍者ブログ/[PR]