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相撲八百長スクープの毎日新聞(2月2日朝刊)は三十年以上の出版社系の週刊誌のスクープがホンモノだったことを意味します。

逆に何故、朝日新聞を代表とする大手新聞は書かなかったのか?

その鍵は横綱を決めたり、クビにしたりする横綱審議会(横審)の存在がある。


横審の会長は朝日新聞毎日新聞読売新聞の社長出身者が、交代でやっていた。

石原都知事でさえただの委員です!

横審会長はまさにステータスの中のステータスです!

約10年前に読売新聞のナベツネ氏(現主筆として民主党と自民党の一部の大連立政権に奔走の噂)が,後任にNHKをクビになったエビジョンイル(海老沢さんのこと詳しくは元側近でウルトラ人気番組のエグゼクティブプロデューサーだった今井彰氏が「ガラスの巨塔」で)

ともかくエビジョンイルが会長やったり日経出身者がやっていて

相撲八百長なんか死んでも書けなかった。

阪東恭一が週刊新潮の社員記者(取材記者を必ず社員に経験させる)に朝日新聞の相撲担当記者に接近したが十年以上はやっていると見られる五十歳前後は「ハエかゴキブリ」を見るかのように取材拒否しました。


今回は朝比奈毎日新聞社長が将来の横審会長を棒に振って、相撲八百長記事を許可した可能性が高い。

ちなみに朝比奈毎日新聞社長は社会部出身者です。

他はNHK含め政治部、日経はエリート部の経済部が社長に、権力に強い執着が

しかし朝日新聞読売新聞NHKも相撲八百長を報道知っているか薄々は知っていて、記事にさせなかった。


今回は警察が賭博事件で押収したらしい携帯から「証拠」が見つかった!

あと2ヶ月、NHKと全国紙の試験終わる4月末まで、横綱だった朝青龍ぐらいまで、場合によっては若乃花時代まで遡って八百長相撲と金のやり取りが

まさに毎日新聞がPandora(パンドラ)の箱を開けた。



朝日新聞の面白いフジテレビ番組のミスは

外交官黒田の番組でテロリストの温床をメキシコ合衆国と実名で架空の物語の舞台にして放送してしまった!
テロリストに対してどんだけ厳しいか?

阪東は何回も出張先の欧州でズボンのベルトから靴から時計まで、身体検査で一回の飛行で二回は裸同然に

日本とは緊張感が違います。


NHK受ける方はドラマ「外事警察」のテロリストの出身の国の扱いなどと比べて低予算のフジテレビを批判してください。


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