管直人首相談話とインターネットの欠点

●質問
朝日新聞管直人首相談話へのスタンス

慶応の某です。阪東100本塾のブログ読みました。

しかし社説では「歓迎する」というつよい表現を使っているし、ネットでも朝日は賛成とみられているようです。
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面接などで「管直人首相談話に賛成は好ましい」という風に言うのはやはり良くないのでしょうか？

●答え
朝日新聞社説は管直人首相談話支持です。

一方、天声人語は「謝罪で始まる関係はそろそろ終わりにしたい」の文言があります！

また読者や朝日社内では天声人語が社説より影響力があります。


●自分の意見を、朝日新聞社説の論説委員や、天声人語担当の論説委員におもねる必要ありません。
ただし論理性を持つことです。
あとインターネットは記者でない匿名の個人の勝手な意見の「集合体」です。

阪東は２チャンとか見ません。
意見あれば新聞に投書をすればいいと思います。
バカな人間がガス抜き、不満を言う。人権侵害や歴代事実をねじ曲げる。それがしばしばネット炎上に

以前、バンコクの安宿の評価でインターネットのバンコク安宿サイトで喧嘩していました。
つまらない、どうでもよいことです。

インターネットタコツボ論の典型です。


自殺志望サイトでは、方法論や連絡取って実行することばかりで、諫める人はいませんよ！

また安宿サイトについては、

旅先でのトラブルは「楽しむ」が個人旅行の原則です。
つまりいかに乗り越えるかです。

阪東はどうしても乗らないという外国の特急に「賄賂」を渡して乗りました。
特急はインターネット上では満員ですが、賄賂渡すと車掌と連絡取って、指定席券をくれました。

臨機応変に頑張ってください。


言論に携わる人になる意味を考えてください！

他の職業とマスコミの違いは個人の「影響力」「社会的責任」にあります！

もちろん浜田こういちをタレント扱いしたバカなテレビの情報番組もありますが