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裁判員裁判で検察から死刑求刑された耳かきサービス店員殺人事件です。
10月25日に東京地裁で求刑ありました。

判決は来週の11月1日に


検察の論告求刑からわずか8日です。


普通1月から数ヶ月、オウム事件など大きな裁判は数年かかります。

裁判員裁判は裁判員を拘束しています。

したがって裁判のスピードは早いです。



英国米国の陪審員裁判制度(ほぼすべてを市民が裁きます。有罪か無罪を全員一致で。決まらない場合は別のチームに)も早いです。


陪審員制度は「12人の怒れる男たち」(ジェーン・フォンダ主演)など映画(1960年代)を見てください!

ポール・ニューマン主演の「評決」(1970年代)も

裁判員裁判はプロの裁判官が1人必ず、判決に賛成しないと決まりません!
例えば今回、市民の裁判員が死刑判決に決めても3人の裁判官が全員、無期懲役に回ったら死刑判決は出せません!
裁判官は量刑だけで有罪無罪は市民だけで決める英米の陪審員裁判とは大きく違います。
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