鉛筆の芯芸術 読売新聞が「顔」で後追い

昨日、毎日新聞朝刊の社会面コラム「雑記帳」に、


甲府支局の一年生のＹ記者が


鉛筆の芯に文字を彫る芸術作品を書きました。


阪東は「ひまネタ記事は楽チンね」みたいな表現で酷評しました。



しかし、あの警察バカの読売新聞が


なんと今日の朝刊二面の「顔」で人気彫刻家の見出しで

こっちは1本なんと12000円も

受験生のバカ親が「御守り」になると「注文が相次いで」と売れていることに重点を





Ｙ記者へ「特ダネ」おめでとう！



そやかて、さいきんは記者もデスクもあきまへな


紙面責任者の編集幹部（地方部長、今日の紙面担当最高責任者の編集局次長）の質も


バブル崩壊、失われた20年で、ここまで（新聞社全体が）落ちたか？！と


●事故多発

女性記者で事故多発しています！

車はつぶしても、ともかく死なないで


阪東は車は７台つぶしています！

レンタカーが３台

自家用車もカローラは岐阜の谷底に日産の愛車プレセアは大井松田のＲ（国道）２４６でカーブ曲がりきれず、三菱の新車ミニカライラは丹沢の山に見とれて、橋の欄干に激突廃車、ホンダのツディは御殿場の高速出口の渋滞中におかま（裸足で運転、脱いだ靴がブレーキと床に挟まり、踏めなかった。教習所で習ったサイドブレーキでの停止をパニックで忘れてた）

しかし、体は悪運やシートベルトなどのお蔭で五体満足です。


ペーパーや合宿免許ドライバーの方でこれから社会人になり運転する方は、再度教習所で訓練を


阪ゼミでも五年前に読売新聞山形支局の一年生が電柱に激突死亡しています！

雪国の方は、速度40キロ以下で