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きっちり対策をすれば、あなたもマスコミ業界に入れる! 阪東100本塾とはどのような塾なのか、日々情報を公開していきます。
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阪ゼミのブログの管理人
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 マスコミ就職の個人塾、阪東100本塾(阪ゼミ)の情報公開ブログです。
 塾長の阪東に代わって、私、ブログの管理人が、塾長からの情報をもとにブログを更新していきます。(阪東塾長本人から直接書き込みがあることもございます。)
 管理人は、ブログの更新のみを仕事としています。
 阪東100本塾入塾などに関する問い合わせは全て、阪東100本塾、本サイトに記載のある連絡先から、塾長本人へよろしくお願いいたします。(本サイトへのリンクは上にございます)
 管理人からは、原則として、当ブログの閲覧者に対してリアクションをとりませんのでご了承ください。
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阪東100本塾へ入塾を考えている皆さんへ

参考まで

阪東100本塾名物メーリングリストの見本です。


●面接Q&A情報(今年1月に流れたもの)

例1

水曜日クラスの●●です。

読売テレビの1次面接終わりましたのでご報告させて頂きます。

面接は、社員2対学生1の個人面接です。面接官は35~40くらいの男性でした。

以下、質問内容です。

●志望職種と自己PR(20秒)

●読売テレビで何やりたい?

●「●●」(映画)を観て何を思った?

●映画についてどう思う?

●今のニュース番組を観てどう思う?

●どうしたら改善出来ると思う?

●テレビ局を目指すようになったきっかけは?

●関西に縁はないけど、何故読売テレビを受けるの?

以上です。
時間は4分程度で

●面接Q&A情報
例2


金曜日クラスの●●です。
本日読売テレビ二次選考にいってきました。35歳の男性二人が面接官で個人面接でした。
ブースは6つありました。
質問は
1、志望と自己PRを
2、●●地区で何を感じた
3、●●地区の問題を見ない人にどうやってみてもらう
4、●●地区での社会的矛盾ってなに

5、なんで●●地区いったの

6、ニュースエビリのワードコーナーを使ってどうやって●●地区紹介する

7、●●地区でみた人情物語ってなに

8、日テレ何次選考までいったの




●お勧め記事など




メーリングリストは現役(三年生)用、約50人の四年生用、約600人いるOBOG用があります。




本文(今日のメーリングリスト)

暑いです。

そろそろ扇風機と水のシャワーを


●異動1

北海道新聞●●さん(2004入社12期)が整理部から、社会部(遊軍)に
7月1日付け


●異動2
朝日新聞●●さんはすでに●●支局から東京本社管内の●●支局に


●参考
「人間発見」
日経新聞夕刊の生活面に21日から金曜日までの五回連載です。四回目、木曜掲載の響12年開発秘話が最高の山場。それも読んでくださいね。
と石塚編集委員が阪ゼミにアピールしました。

石塚編集委員は阪ゼミの兄ゼミだった円谷ゼミ(●●新聞前●●局次長の円谷さんが20年やったマスコミゼミ)の「番頭」です。

円谷ゼミの12期は阪ゼミの2期です。当時は合同合宿やっています!

TBSの●プロデューサーや茨城放送の●アナウンサーや、東海大の阪ゼミ(当時)の●●幹事長が参加、●プロデューサーが落語を一席しました。

藤沢の江ノ島合宿でした。

この時の円谷ゼミの講師の1人が石塚編集委員です。



●ウイスキーの話

日経新聞夕刊生活面の記事によると、サントリーチーフブレンダ氏は朝食と昼飯のメニューがなんと20年同じだとか……
味を同じに保つためとか!




●以下阪東の意見

サントリースコッチウイスキーは「響」より「山崎」の12年ものが、欧州大陸(英国は島)では大人気です。
約80ユーロもします!

スコットランドウイスキーよりマイルドらしいです。




日本はスコットランドウイスキーの最大輸入先です!


今はアサヒビール傘下のニッカウヰスキーの創業者の竹鶴の話は新潮社から本が

竹鶴はサントリーの山崎工場長だったが、喧嘩別れしてスコットランドに留学しました


帰国して北海道の余市に移住してニッカウヰスキーを創業しました。


●サントリーは寿屋でまがいものウイスキーを出していた。


●阪東恭一らおじさんたちの認識はニッカウヰスキーが寿屋より上でした。


●山崎のハイボール

ところが、先日ハイボールの「山崎12年」をなんと、三重県尾鷲地方で、教え子の●●新聞の●●記者にご馳走になりました。

うまいのなんの

サントリーも世界一かつ最大のウイスキーメーカーになり、円高を背景に、スコットランド中のウイスキーメーカーを買収しまくっている噂も

ウイスキーにうるさい阪東でした。

最近は、地元の図書館で早川文庫のディック・フランシスを借りて読んでいます。

基本的には英国競馬を舞台にしたハードボイルド・サスペンスです。

いま読んでいるのは「証拠」でワインとスコッチウイスキーの話です。

是非とも皆さんも読んで頂ければ幸いです。











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