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きっちり対策をすれば、あなたもマスコミ業界に入れる! 阪東100本塾とはどのような塾なのか、日々情報を公開していきます。
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阪ゼミのブログの管理人
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 マスコミ就職の個人塾、阪東100本塾(阪ゼミ)の情報公開ブログです。
 塾長の阪東に代わって、私、ブログの管理人が、塾長からの情報をもとにブログを更新していきます。(阪東塾長本人から直接書き込みがあることもございます。)
 管理人は、ブログの更新のみを仕事としています。
 阪東100本塾入塾などに関する問い合わせは全て、阪東100本塾、本サイトに記載のある連絡先から、塾長本人へよろしくお願いいたします。(本サイトへのリンクは上にございます)
 管理人からは、原則として、当ブログの閲覧者に対してリアクションをとりませんのでご了承ください。
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朝日と読売の描き方について。
二紙を注視?なんて言葉は官僚用語です!

補足質問
では、最近の事件事故の扱い方取材対象の違い(朝日は遺族、読売は専門家の声など)より、大きな問題の論調の違いについて具体的な話題をあげて答えるほうがよいのでしょうか。マスコミ批判はしないように。

答え
そんな細かい記事の比較は面接官にも分かりません。

読売新聞が頑張って遺族から事故で亡くなった子供や事件の被害者などの写真を載せるぐらいです。昔ながらの考え方です。
クライマーズハイでも出てきます!

他紙は、こだわりやめました。時間の無断と判断したのかも

特に朝日新聞は方向転換したようですが、あくまでも現場の記者やデスクの判断です。

M君他へ
新聞評論家にならないように!
いま山形でNHK毎日新聞記者と飲んでいました。仕事は理屈では出来ません。デスクからの命令をこなすことです。

井川、アジサワさんban2012since@ezweb.ne.jpにメールください!

阪東恭一
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