忍者ブログ
きっちり対策をすれば、あなたもマスコミ業界に入れる! 阪東100本塾とはどのような塾なのか、日々情報を公開していきます。
プロフィール
HN:
阪ゼミのブログの管理人
性別:
非公開
自己紹介:
 マスコミ就職の個人塾、阪東100本塾(阪ゼミ)の情報公開ブログです。
 塾長の阪東に代わって、私、ブログの管理人が、塾長からの情報をもとにブログを更新していきます。(阪東塾長本人から直接書き込みがあることもございます。)
 管理人は、ブログの更新のみを仕事としています。
 阪東100本塾入塾などに関する問い合わせは全て、阪東100本塾、本サイトに記載のある連絡先から、塾長本人へよろしくお願いいたします。(本サイトへのリンクは上にございます)
 管理人からは、原則として、当ブログの閲覧者に対してリアクションをとりませんのでご了承ください。
[110]  [111]  [112]  [113]  [114]  [115]  [116]  [117]  [118]  [119]  [120
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

横綱審議会の元日経新聞会長の鶴田委員長が武蔵川理事長と会談した。朝青龍解雇も
横綱審議会委員長は朝日新聞毎日新聞読売新聞の社長がたらい回ししていたがナベツネからそれ傍流のNHK元会長(不祥事で首になった海老沢ことエビジョンイル)やいまは日経新聞会長(鶴田も不祥事で日経からは追放)がやっている。

次は内山読売新聞社長か毎日新聞北村会長、
大穴は大島中日新聞社長かNHK福地会長に

横綱審議会委員は日本人の最高の名誉職
マスコミトップが委員を

横綱選出に大きな影響力を
有名人は前職に石原都知事(前横綱審議会委員)、一週間前に辞めた作家の内館牧子委員が朝青龍追放派

詳しくはスポーツ新聞

PR
兵庫県明石市で2001年7月に11人が死亡、247人が負傷した歩道橋事故で、神戸第二検察審査会は27日、業務上過失致死傷容疑で書類送検さ れ、神戸地検が4度にわたって不起訴処分とした明石署の榊和晄(さかき・かずあき)・元副署長(62)を起訴すべきだと議決したことがわかった

 同様の議決は通算4度目で、昨年5月に施行された改正検察審査会法のもとでは2度目です。

当日 花火大会があり、警察の誘導にミスがあり、死傷者が多数でた。

橋を一方通行にするだけで防げた事故なので、警察の責任は重いと「市民で構成する」審議会の委員が判断した。



同法の規定に基づき、検察官ではなく裁判所が指定した弁護士が強制的に起訴する初めてのケースとなる。



朝日新聞速報など


国連の要請(1992年の国連平和維持活動)協力法に基づく。
民主党政権では初めて

自民党政権下では
1992‐93カンボジア
1993‐95モザンビーク
1996‐ゴラン高原
2002‐東チモール
2007‐ネパール
2008‐スーダンがある。

自衛隊は基本的には海外派兵出来ない。

国際協力のみ派兵している

パキスタン沖での給油は民主党政権になり「国際協力ではない」と中止した。
日米問題も影響しています。

名護市長戦で基地反対派が勝利して普天間基地問題は迷走しています。

これも関連しています。
昨夜、赤坂見附のニューオータニでの「参考人としての事情聴取」は検察の事実上の負けです。

小沢一郎の逮捕は無理でした。
今後は逆に検察トップの検事総長のクビが飛ぶかもしれません。

法務大臣が検事総長や最高裁長官の任命権を持っています。

1976年08月の田中角栄前首相の逮捕と似てます。

当時の法務大臣が田中角栄のライバル派閥の三木首相の部下の稲葉法務大臣でした。

稲葉法務大臣が「逮捕許可」しました!

しかし実力者の田中角栄は昔の新潟3区で有権者の半数近い200000票を取って「復権」しました!

獄中からの立候補です。

検察はそれ以降、田中角栄に苛められまくりました。

そのケースが前例にあります。田中角栄の子分の小沢一郎はよくしっています。

今回の小沢一郎聴取は検察、小沢一郎の両方の面子の「摺り合わせ」「妥協」の産物です。

小沢一郎側は自民党もやっているのに何故?と言う疑問があります。

検察側は誰でも逮捕できるという意地です。

裁判員制度に民主党が当初反対したことも根に持っているようです。

まあ「大人の喧嘩」です。
公営競馬(地方競馬)の大井のユキちゃん(白馬)が勝利しました!
暗い世相に明るいニュースです!詳しくはヤフーで検索を
カレンダー
08 2024/09 10
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30
携帯版 阪ゼミブログはこちら
↑携帯電話でも当ブログをご覧いただけます。
カウンター
Powerd by NINJAブログ / Designed by SUSH
Copyright © 阪東100本塾(阪ゼミ)のブログ All Rights Reserved.
忍者ブログ/[PR]