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きっちり対策をすれば、あなたもマスコミ業界に入れる! 阪東100本塾とはどのような塾なのか、日々情報を公開していきます。
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尖閣映像は神戸海上保安官が犯人でした。

昔なら新聞にリークしました!
個人の判断で国家機密より国民の知る権利の比較です。

日本国憲法にも明記されている権利です。


自民党や読売新聞などが民主党を攻撃しています。

しかし、警察はこれをきっかけに英国などの公務員機密保持法を日本国にも導入を図ろうとしているようです。
以下は毎日新聞の一面下のコラム「余録」の引用(約半分)です。

買って読んでください!

ニューヨークタイムズの歴史的スクープです。

勝っていると宣伝していたベトナム戦争は実は大敗していたという

ペンタゴンペーパー(米国防総省機密文書)を盗み出すシーンから始まります!

「作業中にノックがあり、ドアを見るとガラス越しに警官2人がいる。まずい! 
みなが思った。だがその警官が開いた扉から見たのは父親と子供2人のだんらん
だった。警報機の誤動作を告げた警官は、カバーの下のコピー機に気づかずに
去った▲「警官たちはとんでもない犯罪現場を目撃したのです」とその場にいた
一人は語る。それは7000ページに及ぶベトナム戦争の米国防総省機密文書を
世に暴露したD・エルズバーグ博士が、協力者や子供らと一緒に当の文書の一部
をコピーしていた現場だったのである▲博士は勤務先の金庫から文書を小分けに
して持ち出し、自宅でコピーした。子供まで巻き込んだのは、父が逮捕されても
市民の良心にもとづく反戦の信念の行為と子供らに知ってほしかったからとい
う。文書は議員に公開を働きかけたが失敗し、新聞社に手渡された▲そのニュー
ヨーク・タイムズは3カ月をかけ公開の是非を検討し、記事を掲載した。こう振
り返れば隔世の感がある。米国で、日本で、国防や外交、治安関係のデータが匿
名の何者かのマウス操作一つでネットに暴露される今日だ。

阪東恭一
08054554884
ban2013since@ezweb.ne.jp
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プロ野球の日本シリーズは、視聴率が20%超えたらしい。

東海地方で独占的シェアの中日新聞がオーナーの中日ドラゴンズと


元川崎のボロボロ球場が本拠地の千葉ロッテ



両者合わせても、とても二千万人のファンはいない!


視聴率1%で百万人と言われる
(ファンの方には失礼)

それだけ試合がおもしろかったと言えます。



今朝の一面下のコラムは毎日新聞の余録が読売の編集手帳や中日新聞の中日春秋に圧勝しています!


駅やコンビニで買って読んでください。


中日の落合、ロッテの西村両監督がともに、あの木の長椅子の外野席の川崎球場(ベイスターズも横浜の前は川崎球場)に軸を

日経新聞朝刊コラム「春秋」も大隈重信と福沢諭吉のチームプレーの太陽暦へのいきなりの移行(明治初期)のことを、早慶戦の25年ぶりの札止め(満員御礼)と合わせて書いています。


さすが早大卒が多い会社です!
朝日新聞(東京本社13版)の3面「いちからわかる」で北方領土問題の解説が


太平洋戦争(第2次世界大戦)で敗戦まで日本の北方領土は南樺太と全千島列島でした。




たまたまですが、今日11月7日が、1917年にソ連邦が成立した革命記念日です。

革命のリーダーのレーニンより、謀略で書記長になったスターリンの領土的野心の影響が大きいです。


なんせ日本が無条件降伏してもソ連赤軍は攻め続けたぐらいです。


またソ連赤軍は欧州戦線でベルリンに真っ先に突入しました。

その時点で美術品略奪部隊を連れていました。

ドイツ(国や個人のコレクション)から奪いました!


ナチスドイツが全欧州から略奪した美術品をさらにスターリンは奪ったのです。

いまはレニングラードのエルミタージュ美術館などに保管されています。



ドイツからの返還要求を拒否しています。


ソ連邦は二千万人を「大祖国戦争」(第2次世界大戦のソ連での呼び名)で失いました!


その「命の代償」というのがソ連・ロシアの主張です。


北方領土も同じ発想です。



ロシアは日露戦争で負けて満州(中国東北部)の権益と南樺太(サハリン)を取られた

その恨みは大きいようです。



しかし、ソ連邦を作った共産党にとってはニコライ帝政時代のロシアが日露戦争で負けた

そのことで革命に弾みがついたと言われています。


プーチンもソ連邦時代、秘密警察のKGB(いまのFSB)のドレスデン支部長でした。


佐野洋子さんの絵本のタイトルは「100万回生きたねこ」が正しいです。

お詫びして訂正します!


出版社志望者は買って読みましょう!

特に講談社志望者は必ず買って100回は読んだと来年のESに書きましょ。
面接では、図書館で借りても「買って、何回も読んで、泣いて泣いて泣いて」と強調して言ってはどうでしょうか?

それぐらいの演技は必要と言って講談社に入ったOBOG多数います。


絵本「100万回生きたネコ」の著者の佐野洋子さんが5日死亡しました。72歳。

連絡先が講談社幼児図書出版部となっていることから分かるように、講談社から多くの児童書を

武蔵野美大卒、百貨店勤務経て東西分裂時のベルリン造形大学に留学を
帰国後書いた「・・・ネコ」は1977年の初版以降約170万部というロングセラーに

今日の日経新聞朝刊コラム「春秋」で佐野さんの生き様、乳がん(新聞では漢字の癌ではなく、ひらがなで表記します)と告知された時の様子を紹介しています。

春秋の筆者はよほどのファンのようです。


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